ワードマクロで、相互参照の設定箇所を蛍光ペンで着色するVBAコードをご紹介します。
相互参照が挿入されている箇所が判別できるようになるマクロです。
ぜひお試しください😉
相互参照の設定箇所を蛍光ペンで着色する
以下のWordVBAを実行すると、相互参照の設定箇所を、緑色の蛍光ペンで着色します。
マクロ実行前
見た目ではどこに相互参照が設定してあるか分からないですね。
マクロ実行後
相互参照が設定してある箇所を、緑の蛍光ペンで着色しました。
VBAコードの解説
※1
[ActiveWindow.View.ShowFieldCodes = True]は、フィールドコードを表示します。
相互参照が設定してある箇所に、暗号のような文字(フィールドコード)が太字で表示されます。
※2
[.Execute Replace:=wdReplaceAll]は、フィールドコードについて蛍光ペンの着色を実行します。
※3
[ActiveWindow.View.ShowFieldCodes = False]は、フィールドコードを非表示にします。
フィールドコードが元の文字列に戻り、相互参照が挿入されている部分を蛍光ペンで着色することができました。
相互参照の設定箇所につけた蛍光ペンを解除する
以下のWordVBAを実行すると、相互参照の設定箇所につけた蛍光ペンを解除します。
マクロ実行前
相互参照が挿入されている箇所に蛍光ペンをつけている状態です。
マクロ実行後
相互参照が挿入されている箇所についていた蛍光ペンを解除しました。
VBAコードの解説
[Options.DefaultHighlightColorIndex = wdNoHighlight]は、
蛍光ペンの色を「色なし」に設定します。
※1
[ActiveWindow.View.ShowFieldCodes = True]は、フィールドコードを表示します。
相互参照が設定してある箇所に、暗号のような文字(フィールドコード)が太字で表示されます。
※2
[.Execute Replace:=wdReplaceAll]は、フィールドコードについて蛍光ペンの解除を実行します。
※3
[ActiveWindow.View.ShowFieldCodes = False]は、フィールドコードを非表示にします。
フィールドコードが元の文字列に戻り、相互参照が挿入されている部分について、
蛍光ペンを解除することができました。
この記事がお役に立ちますと幸いです。

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