【ワードマクロ】フィールド更新できてる?と思った時に便利なコード

ワードマクロ:フィールド更新をするアイキャッチ ワードマクロで効率化する

ワードマクロで、フィールドを更新するVBAコードをご紹介します。

文書を編集していると知らず知らずのうちに、参照先がズレてしまうことはないでしょうか。

実際の参照先がズレても、挿入した参照先は自動更新されませんので、
フィールドを更新をする必要があります。

このページのマクロコードは、コピペで使えます。
ぜひお試しください!

フィールドを更新する

以下のWordVBAを実行すると、選択範囲のフィールド更新を自動で行います。

Sub フィールド更新()

    Selection.Fields.Update
    
End Sub

 

マクロ実行前

黄色マーキング箇所に設定してある相互参照について、
見出し番号が合わなくなっています。

【このようなことが起こる要因】
・相互参照を挿入した後に、見出しを追加して見出し番号の順番が変わっている

下図の場合は、文書の一番上にある「1.研修日程」の内容を後で付け足したことによって、
見出し番号が変わったことが要因です。

(下図は、相互参照の設定箇所が分かりやすいように、黄色マーキングしてあります。)

 
 

マクロ実行後

マクロを実行し、「フィールド更新」を行いました。
相互参照で表示されている見出しと、実際の見出しが一致しています。

手動で行う場合はフィールドを更新したい範囲を選択し、
右クリックして「フィールド更新」を選ぶと更新されますが、自動化するとその手間が少し省けます。


 

【ワードマクロ】新規作成する方法を解説するよ:1行コードでデキる
WordVBAコードでワードファイルを新規作成する方法を記載しています。[DocumentType]に[wdNewBlankDocument]を指定することで、 「空白の文書」を作成します。Word文書を新規作成すると同時に、フォント種類を指定する方法と、フォントサイズを指定する方法についても記載しています。