【エクセルマクロ】入力規則のリストの違反チェック:簡単解説するよ

ExcelVBA-入力規則違反チェック-アイキャッチ エクセルマクロで効率化する

エクセルマクロで、入力規則のリストの違反をチェックするVBAコードをご紹介します。

入力済みのデータについて、ドロップダウンリスト以外の値がないか判定します。

このページのマクロコードは、コピペで使えます。
せひ、お試しください。

入力規則のリストの違反チェック

以下のExcelVBAを実行すると、ドロップダウンリストから選択した内容かどうか確認します。


Sub 入力値の規則違反チェック()

Dim i As Long
Dim j As Long
Dim tmp As Variant
Dim Check As Long
    
    'A2から最終行までループ
    For i = 2 To Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
    
        '入力規則リスト内容を取得
        If Cells(i, 1).Validation.Type = xlValidateList Then
            tmp = Split(Cells(i, 1).Validation.Formula1, ",")
        End If
        
        Check = 1
    
        '入力規則リストをループ
        For j = 0 To UBound(tmp)
        
            'A列の値がリストに存在するかチェック
            If Cells(i, 1) = tmp(j) Then
                Check = 0
                Exit For
            End If
       
        Next j
    
         'A列の値がリストに存在しない場合
        If Check = 1 Then
            Cells(i, 2) = "×"
        End If
    
    Next i

End Sub

 

マクロ実行前

A2:A7 に、入力規則(リスト)を設定しています。

セルの色ごとに「元の値」が異なります。

・黄色セル  :a,b,c,d,e,f
・青セル   :あ,い,う,え,お


 

マクロ実行後

入力規則「元の値」に存在しない値がある場合、B列に「×」を表示します。

思わぬデータが入り込んでいないか簡単にチェックできます。


 
 
この記事がお役に立ちますと幸いです。
 

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