【エクセルマクロ】離れたセルに連番を自動入力:3選

エクセルマクロ:離れたセルに連番を自動入力 アイキャッチ ExcelVBA

エクセルマクロで、離れたセルに連番を自動入力するVBAコードをご紹介します。

このページのマクロコードは、コピペで使えます。
ぜひ、お試しください!

離れたセルに連番を自動入力

以下のExcelVBAを実行すると、離れたセルに連続した数字を打ちます。


Sub 飛び飛びのセルに連番を自動でふる()
  
Dim i As Long
Dim Cnt As Long
Dim LastRow As Long

    '最終行を取得
    LastRow = Cells(Rows.Count, 4).End(xlUp).Row

    Cnt = 0

    '2行目からループ
    For i = 2 To LastRow
        If Cells(i, 2) <> "" Then
        
            'セルにナンバリングする
            Cells(i, 1) = Cnt + 1
            Cnt = Cnt + 1
        End If
    Next i
      
End Sub

 

マクロ実行後

A列に、自動で通し番号を入力します。

B列のセルが空白の場合、A列にカウントアップした数字を入力します。

間が空いているセルに連番を入れたくない場合に、使えるマクロです。


 

離れたセルに連番を自動入力(配列使用)

以下のExcelVBAを実行すると、2次元配列を使って離れたセルに連続した数字を打ちます。


Sub とびとびのセルに連番を自動でふる()
 
Dim MyList As Variant
Dim i As Long
Dim Cnt As Long
 
    Cnt = 0
     
   'B列~D列のデータを配列へ格納
   MyList = Range("B1", Range("D" & Rows.Count).End(xlUp)).Resize(, 4).Value
     
   '配列をループ
   For i = 2 To UBound(MyList)
         
        'B列が空欄じゃなければ
        If MyList(i, 1) <> "" Then
        
             '連番を入力
             Cells(i, 1) = Cnt + 1
             Cnt = Cnt + 1
        End If
   Next i
 
End Sub

 

マクロ実行後

B列~D列の値を2次元配列に格納し、

B列の値が空欄の場合に、A列に自動で連番を入力します。


 

離れたセルに連番を自動入力(丸数字)

以下のExcelVBAを実行すると、離れたセルに連続した丸数字を入力します。


Sub とびとびのセルに連番を自動でふる()
   
Dim i As Long
Dim Cnt As Long
Dim LastRow As Long
 
    '最終行を取得
    LastRow = Cells(Rows.Count, 4).End(xlUp).Row
 
    Cnt = 0
 
    '2行目からループ
    For i = 2 To LastRow
        If Cells(i, 2) <> "" Then
            'セルに丸数字をナンバリングする
            Cells(i, 1).Value = Chr(Asc("①") + Cnt)
            Cnt = Cnt + 1
        End If
    Next i
       
End Sub

 

マクロ実行後

A列に、自動で丸囲み数字の連番を入力します。

※このマクロでは、丸数字 ⑳ まで入力できます。

 21以上の丸数字は、このマクロでは対応していません。

 
この記事がお役に立ちますと幸いです。
 
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