【エクセルマクロ】セルの値をクリアする:8つの使用例を紹介するよ

ExcelVBAエクセルマクロ:指定範囲のセルの値を消去するアイキャッチ エクセルマクロで効率化する

セルの値をクリアするExcelVBAコードを記載しています。

条件書式や罫線は消えずに、そのまま残ります。
値のみクリアします。

「確実にこの範囲のデータを消したい」というときに、便利なマクロコードです。

セルの値をクリアする(アクティブシート)

以下のマクロを実行すると、アクティブシートの指定範囲の値をクリアします。

Sub データをクリア()

    ActiveSheet.Range("A2:C10").ClearContents

End Sub
マクロ実行後

アクティブシートのセル範囲のA2:C10について、値を消去します。
 

 

セルの値をクリアする(特定シート)

以下のマクロを実行すると、特定シートの指定範囲の値をクリアします。

Sub データをクリア()

    Sheets("まとめ").Range("A2:C10").ClearContents

End Sub
マクロ実行後

「まとめ」シートのセル範囲のA2:C10について、値を消去します。
 

 

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セルの値をクリアする(離れた範囲)

以下のマクロを実行すると、離れた範囲のセルの値をクリアします。

Sub データをクリア()

    ActiveSheet.Range("B3:C12, E9:G15").ClearContents

End Sub
マクロ実行後

アクティブシートのセル範囲のB3:C12と、E9:G15について値を消去します。
 

 

セルの値をクリアする(最終行まで)

以下のマクロを実行すると、A2からA列の最終行までの値をクリアします。

Sub データをクリア()

    Dim LastRow As Long
    LastRow = Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
    ActiveSheet.Range(Cells(2, 1), Cells(LastRow, 1)).ClearContents

End Sub
マクロ実行後

アクティブシートのA2からA列の最終行までの値を消去します。
 

 

列の値をクリアする(特定の列)

以下のマクロを実行すると、A列の値をクリアします。

Sub データクリア()

   ActiveSheet.Columns("A").ClearContents
    
End Sub
マクロ実行後

アクティブシートのA列の値を消去します。
 

 

列の値をクリアする(特定の複数列)

以下のマクロを実行すると、A~C列の値をクリアします。

Sub データクリア()

   ActiveSheet.Range("A:C").ClearContents
    
End Sub
マクロ実行後

アクティブシートのA~C列の値を消去します。
 

 

行の値をクリアする(特定の行)

以下のマクロを実行すると、2行目の値をクリアします。

Sub データクリア()

   ActiveSheet.Rows("2").ClearContents
    
End Sub
マクロ実行後

アクティブシートの2行目の値を消去します。
 

 

行の値をクリアする(特定の複数行)

以下のマクロを実行すると、2~4行目の値をクリアします。

Sub データクリア()

   ActiveSheet.Range("2:4").ClearContents
    
End Sub
マクロ実行後

アクティブシートの2~4行目の値を消去します。